あなたの未来へ、プログラムでラブレターを書こう。

2月29日(土)のイベントは、
4月以降に延期させて頂きます。

楽しみにしていた皆さま、
本当に申し訳ございませんでした。
詳細は、以下をご覧ください。

西嶋ロボットプログラミング教室
延期のお知らせとお詫び

2月29日にイベント開催する運びですすめておりましたが、今年の4月以降に延期させて頂くことにしました。
急な連絡となりましたことを深くお詫びいたします。
これは2月27日に政府から発表された、全国の小学校等の臨時休校要請を受けて、開催場所である名古屋市も、小学校の休校を検討している状況をみて判断させて頂きました。
 ロボホンも既に愛知県に入っており、全スタッフが皆さまにお会いできることを楽しみにしておりました。
しかし、この一連の新型コロナウイルスの影響が収束して、暖かくなってきた時期に、より安心して参加して頂けることが最善だという結論に達した次第です。
皆さまとより楽しくお会いするために、より良い時間とするために、すこしだけお時間を頂ければ幸いです。
今後も子供たちのために、頑張っていく所存ですので、何卒宜しくお願い致します。

中京大学文学部西嶋ゼミナール一同

西嶋ロボットプログラミング教室とは?

NISHIJIMA ROBOT PROGRAMING SCHOOL

楽しいプログラミング体験と共に
「なぜプログラムを学ぶのか?」を考える、
不定期開催のロボット教育イベントです。

これはカラダの不自由な方のために、ズボンの上げ下げだけをするロボット。職業として「ロボット哲学者」もいるのです。

狙い

海外には、技術を哲学的な視点で考える「テクノアンソロポロジー」という学問があります。例えばデンマークでは「ロボット掃除機を導入して、清掃員の方を解雇しても良いのか?」というテーマで、市民による投票が実施されました。「最新の技術を導入することが全て、社会をハッピーにするとは限らない」からです。システム的に正しいことと、世の中にとって正しいことは、違うこともあるのです。
 これからの社会では、「技術だけ」もしくは「社会だけ」を単体で考えるのではなく、「技術と社会を、楽しいことで組み合わせる」ことが重要になります。大切な人と皆さんのハッピーな未来に向けて、このロボット教室がお役に立てたらとても嬉しいです。

愛知県とロボット

愛知県のロボット産業振興/県内の取組/ロボット産業集積の状況より

じつは愛知は、ロボット日本一の県(ロボット事業所数※1)。伝統的なものづくり文化で、自動車・航空・宇宙だけでなく、日本のロボット技術までしっかり支えています。また、2020年10月8~11日には、世界中の学生やロボット技術者が愛知県に集まってロボット競技を行う「World Robot Summit 2020」が、セントレアに直結したAichi Sky Expoにて開催されます。日本政府は「世界一のロボット利活用大国」になることを目指しており、愛知もそのポテンシャルを活かして、県をあげて取り組もうとしています。東海エリアの小学生の皆さんにロボットプログラミングの楽しさと大切さを伝えることで、愛知はもとより、東海エリア全体まで盛り上げていければと思っています。

世界のロボット科学者と
日本のエンターテイメント

World Robot Summit 2018の様子。2020年の開催とあわせて、主催はすべて経済産業省。西嶋はその実行委員をしています。

 世界のロボット科学者とお会いする機会がありますが、ほぼ全ての方が「ドラえもん」「鉄腕アトム」「機動戦士ガンダム」などの日本のロボットアニメを見て、「そういう世界をつくりたい」と思い、勉強を始められましたそうです。このように、アニメやマンガやゲームなど、一見勉強とは関係ないことが結びついて、新しい世界がひらけることはたくさんあります。逆に、ロボットのプログラミングを学ぶことが、他の大切な何かに結びつくこともあるでしょう。みなさんの「好き」を大切にしながら、一緒に取り組んでいきましょう。
この教室は、ロボットをつかって上手にプログラミングすることが目的ではなく、ロボットをとおして、皆さんの楽しい未来を見つけることが一番の目的です。

41歳から勉強したロボット

42歳で初めて留学した先のフランスでは、国立産業安全文化研究所(ICSI)でも勉強しました。文化と技術のリスクは、じつは密接に関係しているのです。

 西嶋は41歳になってはじめて、ロボットの勉強をしました。そして、ロボットの専門家になれました。つまり、小学生の皆さんが真剣に目指したら、簡単に追い抜ける筈なのです。その年齢になるまでは、テレビ局のCMを企業に販売したり、CM、テレビ番組、映画をつくったり、いろんなイベントのお手伝いをしていました。大学の専攻は「家族内コミュニケーション」。理系ですらなかった上に、仕事も関係ないことをしていました。でも、この多様化した現代社会では「専門家でないからこそ気づく、大切な視点」もあると実感しています。皆さんが、いま「好き」なこと、どんなことでも大切にしてください。そして、一生懸命取り組むことで、いつかその「好き」が、皆さんの未来に素敵な花を咲かせると信じています。

世の中へのラブレターって何だろう?

トヨタ自動車や東京大学等と共同開発した、ロボット宇宙飛行士「キロボ」。東京オリンピック招致でもプレゼンして、2つのギネス世界記録も保持しています。

 そんな素人がロボットの専門家になれたのは、「技術と社会と楽しさの接点」をいつも考えていたからかもしれません。有名なお話ですが、本田宗一郎さんが初めてバイクをつくったのは、「愛する人の買い物を、ラクにしてあげよう」と考えたことがきっかけだったそうです。これからのものづくりには、「自分が愛する人も笑顔にさせられるか?」という視点がより大切になるでしょう。テレビCMをつくっていた頃は、「世の中へのラブレター」という考え方を念頭に置き、届ける相手はもちろんのこと、送り主の企業、そして自分の家族にも楽しんでもらえるかまで、常に考えていました。
 大学で学生に企画を考えてもらう課題を出すときは、「自分の3m周りと社会全体の両方がハッピーになる内容か、よく考えてくださいね」といつも伝えています。

ロボット教室にかける想い。

伊勢志摩サミットでロボットの説明をしていました。よく見ると、写真の中にロボホンもキロボもいますよ♪

 2018年まで40年以上東京で過ごした後、大学の先生になるために愛知県に引っ越してきました。そこで初めて、愛知・岐阜・三重の歴史的な魅力や美味しいものの数々を知ってたいへん驚きました。そして何よりも優しい方達に囲まれたことが、もっとも感動したことです。そこから「何かを恩返ししなければいけない」と強く感じて、このロボット教室を思い付いたのです。
たくさんの人々と学生に支えられながら、ここまでやってきました。でもじつは「恩返し」ということで、初回イベントの予算は、すべて個人的な貯金でまかなっています。そのため、不定期開催のイベントとさせていただきました。至らないところがあると思いますが、どうかご容赦ください。でも、かえってお世話になった方々にさらに応援して頂くことにもなっており、申し訳ないと思いつつも、心から嬉しく思う毎日を過ごしています。ふつうのロボット教室とは、かなり違いますが、みんなで楽しく勉強していけたら幸いです。

MOVIE

ブランディングCM(120秒)

イベント告知CM(15秒)

イベント

開催日 2020年2月29日・3月1日
対象 小学校4~6年生と保護者1名のペア計2名、両日参加できる方
※応募者多数の場合は、抽選とさせて頂きます。集合時間・場所は参加者の方にお送りします。
※当日撮影を行い、後日番組として放送します。撮影をご了承いただける方に限ります。
参加形態 パターン① 2日間全てのプログラム参加90名(+保護者の方90名)=計180名
パターン② 3月1日の講演のみ参加160名(+保護者の方160名)=計320名
※パターン①/②の希望は出せません。
参加決定者の発表は、参加案内のメール送信をもって、かえさせて頂きます。
(メール送信は2020年2月15日頃を予定しております)
参加費 すべて無料
注意点 両日にわたって、名古屋テレビで番組として放送するための撮影も行います。
経済産業省などへの取材と合わせて、後日放映する予定です。
その為、カメラで撮影させてもらったり、取材対応して頂く場合があります。
前述したとおり、これらを了承して頂けることを参加資格とさせていただきます。
この2日間だけでは、多くても250人のお友達にしか伝えられません。
このイベント単体で終わらせずに、いろんなきっかけづくりの一助として、
東海エリアに広く伝えたいと思っています。ご理解頂ければ幸いです。
主催 西嶋賴親(名古屋テレビ「アップ!」レギュラーコメンテーター/中京大学教員/経済産業省「World Robot Summit 2020実行委員)
協力 名古屋テレビ/中京大学/SHARP/フォーチュンエンターテイメント/フォワードインターナショナル/ジャブロー/Pro-SPEC
産総研デザインスクール
後援 愛知県
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